2025.03.27
曖昧模糊とした状況。当初、そんなような進行でいいだろうという気持ちで始まったというのもあるが、過去ログを読むにつけ適当すぎるなと…少しこのような考えにメスを入れなければと
個人的なプロジェクトとして、ここらで曖昧に配置されたサイトの位置づけを整理することにする。特に今回、表記の曖昧さを修正。ヘッダーやフッターにおいて「ペコネット」だったり「PECONET」「PECOnet」だったり同じ意味(場所)を指していたり、違ったり…表記を明確に分類して改定及び修正する。その場の適当な気分で英語や片仮名で表記していたりしていたので修正するのにそれなりに骨を折る。最初からしっかり決めていればこんなことにはならないのだが…
個人的なプロジェクトとして、ここらで曖昧に配置されたサイトの位置づけを整理することにする。特に今回、表記の曖昧さを修正。ヘッダーやフッターにおいて「ペコネット」だったり「PECONET」「PECOnet」だったり同じ意味(場所)を指していたり、違ったり…表記を明確に分類して改定及び修正する。その場の適当な気分で英語や片仮名で表記していたりしていたので修正するのにそれなりに骨を折る。最初からしっかり決めていればこんなことにはならないのだが…
主体となるべく3つのドメインを、3つのチャンネルとして再認識。表記も明確に
- peconet.org 表記「ペコネット」
- pc-user.work 表記「ミニウィキ by ペコネット(の編集部員)」
- pecorgb.com 表記「PECONET」日本語表記「ペコネットアーカイブズ」
企画を進行するための知識・技術的基礎をまとめているサイト、プロジェクトのルート空間。サブドメインにてブログ「ペコログ」が付属。
プロジェクトの中間処理空間。サブドメインにてブログ「ポスト by ペコネット(の編集部員)」(このブログ)が付属。
プロジェクトの拡張空間。
今回、肝心の内容はさておいてだが、表記や意味付けの曖昧さは解消されたはず。自分の捉え方としてもはっきりしていなかった部分を整理したということで良しとしたい。しかしそれもまた改定されるのかもしれない。
2025.03.03
「美脚美女アーカイブ、明里つむぎ」(略称:明里ブック)に関して、この場を借りて今の状況や所感を整理しておくことにした。第1回状況確認メモ
(以下「明里ブック」と表記)
この「明里ブック」以外に18禁内容のサイトを開設する予定(現在も)もなかったのでアダルト可のサーバーを借りるには至らなかった。ブログサービスにおいてはライブドアブログがアダルト可のうえ無料だったのでテスト的に開始され今に至る。
スマホで閲覧の際には広告が所狭しと表示される。が、これはライブドアブログ運営によるものなのであしからずという思いだ。これはもう無料で使用しているので全くあずかり知らぬ部分。(しかしこうして元々は有料サービスであったサービスが運営が広告を出すことによって無料化されているのでシステム自体の使い勝手は、悪くなくざっくり概ねいい感じに記事を作成しています。)
新作リリースが1ヶ月に2本なので「明里ブック」も1ヶ月に2つの記事が更新されることになる。このときをピークにポチポチとアクセスされている様子。アクセスがある以上、細くとも長く運営したい。
テキストによるレビューが全くなされていない。これはもう少しずつでも挿しこんでいくはずだが…今後の一番の注力事案としたい。
しかし、このたび思うのは言い訳だがスナップショットの取得がそれなりに時間と労力のかかる作業だということだ。現在そのスナップショットが掲載されているのは57作品(画像数にして3000枚ほど)しかも画像取得中に作品に惹きこまれ改めて見直しちゃったりして、再発見というか再解釈とか始めたりして、作業しろ…
そんなわけで継続。
(以下「明里ブック」と表記)
なぜライブドアブログなのか
この「明里ブック」以外に18禁内容のサイトを開設する予定(現在も)もなかったのでアダルト可のサーバーを借りるには至らなかった。ブログサービスにおいてはライブドアブログがアダルト可のうえ無料だったのでテスト的に開始され今に至る。
従って・・言いたい。
スマホで閲覧の際には広告が所狭しと表示される。が、これはライブドアブログ運営によるものなのであしからずという思いだ。これはもう無料で使用しているので全くあずかり知らぬ部分。(しかしこうして元々は有料サービスであったサービスが運営が広告を出すことによって無料化されているのでシステム自体の使い勝手は、悪くなくざっくり概ねいい感じに記事を作成しています。)
現在のアクセス状況は…
新作リリースが1ヶ月に2本なので「明里ブック」も1ヶ月に2つの記事が更新されることになる。このときをピークにポチポチとアクセスされている様子。アクセスがある以上、細くとも長く運営したい。
なぜ「明里つむぎ」なのかについて挙げてみる。
- まず単純に好き。綺麗。かわいい。脚キレイ、下腹部のラインが特徴的かわ…
- 9年目、安定のベテラン域へ、アーカイブ相当の作品数。
- 対極的な要素。加害者的、被害者的な…その作品内容の構成が良いと感じた。
- などを踏まえると横へ横へと世界も拡がるんじゃないかと…
- 声がいい
制作所感
テキストによるレビューが全くなされていない。これはもう少しずつでも挿しこんでいくはずだが…今後の一番の注力事案としたい。
しかし、このたび思うのは言い訳だがスナップショットの取得がそれなりに時間と労力のかかる作業だということだ。現在そのスナップショットが掲載されているのは57作品(画像数にして3000枚ほど)しかも画像取得中に作品に惹きこまれ改めて見直しちゃったりして、再発見というか再解釈とか始めたりして、作業しろ…
そんなわけで継続。
2025.01.29
う~む、今日もAI106(生成AIでグラビア制作)を更新出来なかった。更新というより更新するための試行と考証の作業が出来なかった。
現在、その他サイトなどの細かい修正作業は行われている。その細かい修正作業に時間をとられた格好だ。前線を広げすぎた愚かさだが今はその状況を受け入れたい、甘んじたい…と、こんなことを書いていて、ここはなんだか運営作業の裏話みたいなブログになったりするのかな…それはそれでいいのかな
この106という何の脈絡も感じられない数字。このサイトも公開という今のカタチになる前はWordPressテーマをカスタマイズするなどがテストサイトで行われていた…
テストサイトのサイト名は設定ファイルなどの簡易化や再利用の為に基本的に数字になっている(マイルール)AI106はもともとローカルサーバーでテストされていたときは、ubt106.localsite(Ubuntuサーバーのローカルテストサイトの106番)という意味のローカル内URLだった。その後、公開することにして、タイトル画像をつくることにもなり、「AI106」と選択したフォントでタイプすると…なんとなく良かった。安直だけど公開後もそのままになったという顛末。
それはそうと…
前回の投稿に引き続き、「新さくらのブログ」のことを少し取り上げたい。このブログ、ペコネットの付属ブログということでペコネットのサブドメインで運営もされているが…そのホームに帰るボタンを設置出来ないという現状。なんとリンクボタンをサイドバーに設置したりとか出来ない今の仕様。SNSへのリンクは設定出来るのだけれど…
ホームから付属のブログに移動してブラウザの戻るボタンでしか帰れない!…ホームに
現在、その他サイトなどの細かい修正作業は行われている。その細かい修正作業に時間をとられた格好だ。前線を広げすぎた愚かさだが今はその状況を受け入れたい、甘んじたい…と、こんなことを書いていて、ここはなんだか運営作業の裏話みたいなブログになったりするのかな…それはそれでいいのかな
AI106という名前は何故?
この106という何の脈絡も感じられない数字。このサイトも公開という今のカタチになる前はWordPressテーマをカスタマイズするなどがテストサイトで行われていた…
テストサイトのサイト名は設定ファイルなどの簡易化や再利用の為に基本的に数字になっている(マイルール)AI106はもともとローカルサーバーでテストされていたときは、ubt106.localsite(Ubuntuサーバーのローカルテストサイトの106番)という意味のローカル内URLだった。その後、公開することにして、タイトル画像をつくることにもなり、「AI106」と選択したフォントでタイプすると…なんとなく良かった。安直だけど公開後もそのままになったという顛末。
それはそうと…
前回の投稿に引き続き、「新さくらのブログ」のことを少し取り上げたい。このブログ、ペコネットの付属ブログということでペコネットのサブドメインで運営もされているが…そのホームに帰るボタンを設置出来ないという現状。なんとリンクボタンをサイドバーに設置したりとか出来ない今の仕様。SNSへのリンクは設定出来るのだけれど…
ホームから付属のブログに移動してブラウザの戻るボタンでしか帰れない!…ホームに
2025.01.20
1か月ぶりにペコログを更新した。ぼんやりとした感覚で言えば、1ヶ月に1回…出来れば2回更新出来ればいいなぁなんて思う。思えば此処こそは本当に予定外に始まったブログである。
あれは…ペコネットのメンテナンスのためコントロールパネルにログインした際に、そこで初めて「新さくらのブログ」なる存在を知り。ちょっとどんなものかテスト気分で記事を作ったところ、機能が簡単。そのシンプルさにある種の感銘を受けたことによるものだった。
このあたり
投稿ページから、画像をアップロード出来ないというのは、思いのほか直観性が落ちる仕様ではなかろうか?投稿前に記事の完成イメージが大方出来ていないといけないというか、ペコログに関しては記事が直観でつくるような性質のものではないので影響は少ないというかほぼ無いのだけど
ん~料理でも散歩でもしていい気分をそのリズムに任せて記事を書くとしたら…「新さくらのブログ」どちらかというとそういうブログ仕様にも見えたりもするのだが…そんなことは無く。リズムとかへったくれもなし、あっあの写真も貼っておくか!とかは無し。最初にどういう画像と文章の構成か準備するのだ。
言いすぎか
ペコログに関して予定外に始まったペコネットのサブコーナーとしてなんとなく構成されているので不満と言うほどでは無いのだ。この簡潔な仕様はそれはそれで面白いというか、記事を作る。脱力して…不出来は「新さくらのブログ」の仕様のせいにして…そんな良さを思う。
あれは…ペコネットのメンテナンスのためコントロールパネルにログインした際に、そこで初めて「新さくらのブログ」なる存在を知り。ちょっとどんなものかテスト気分で記事を作ったところ、機能が簡単。そのシンプルさにある種の感銘を受けたことによるものだった。
今、私的に思ういくつかの点
- 自動保存されない、うっかりページを閉じてしまうと事故が起きる。
- 投稿ページから画像をアップロード出来ない。事前にアップロードして用意しなけらばならない。
- 修正した記事が最新記事としてRSSで出力されている。
- テーブルはどうやってつくるの?
このあたり
投稿ページから、画像をアップロード出来ないというのは、思いのほか直観性が落ちる仕様ではなかろうか?投稿前に記事の完成イメージが大方出来ていないといけないというか、ペコログに関しては記事が直観でつくるような性質のものではないので影響は少ないというかほぼ無いのだけど
ん~料理でも散歩でもしていい気分をそのリズムに任せて記事を書くとしたら…「新さくらのブログ」どちらかというとそういうブログ仕様にも見えたりもするのだが…そんなことは無く。リズムとかへったくれもなし、あっあの写真も貼っておくか!とかは無し。最初にどういう画像と文章の構成か準備するのだ。
言いすぎか
ペコログに関して予定外に始まったペコネットのサブコーナーとしてなんとなく構成されているので不満と言うほどでは無いのだ。この簡潔な仕様はそれはそれで面白いというか、記事を作る。脱力して…不出来は「新さくらのブログ」の仕様のせいにして…そんな良さを思う。
2024.12.16
ライブドアブログにて公開している明里ブックの生ログを見るとちょくちょく bc.googleusercontent.com からのアクセスがある。
ここからのアクセスは毎回数十ページを巡回していて他からのアクセスとはちょっと挙動が違うなと思って調べてみると、どうも不正ログインやデータスクレイピングの為のアクセスのようだ…
bc.googleusercontent.com自体はGoogleが提供しているクラウドサービスのひとつ
結局「.htaccess」でアクセス拒否するのが無難となるが「.htaccess」をライブドアブログでは使えないというのがもどかしいところだ、他にアクセス拒否の手段もなさそうだし、一応ルートディレクトリに配置しておくことにする。
そのうち有効化されるかも知れないし(ないない…)しかし、しばし様子を見るということにする。
ここからのアクセスは毎回数十ページを巡回していて他からのアクセスとはちょっと挙動が違うなと思って調べてみると、どうも不正ログインやデータスクレイピングの為のアクセスのようだ…
bc.googleusercontent.com自体はGoogleが提供しているクラウドサービスのひとつ
結局「.htaccess」でアクセス拒否するのが無難となるが「.htaccess」をライブドアブログでは使えないというのがもどかしいところだ、他にアクセス拒否の手段もなさそうだし、一応ルートディレクトリに配置しておくことにする。
order allow,deny
allow from all
deny from *.bc.googleusercontent.com
そのうち有効化されるかも知れないし(ないない…)しかし、しばし様子を見るということにする。