2025.01.29
う~む、今日もAI106(生成AIでグラビア制作)を更新出来なかった。更新というより更新するための試行と考証の作業が出来なかった。
現在、その他サイトなどの細かい修正作業は行われている。その細かい修正作業に時間をとられた格好だ。前線を広げすぎた愚かさだが今はその状況を受け入れたい、甘んじたい…と、こんなことを書いていて、ここはなんだか運営作業の裏話みたいなブログになったりするのかな…それはそれでいいのかな
この106という何の脈絡も感じられない数字。このサイトも公開という今のカタチになる前はWordPressテーマをカスタマイズするなどがテストサイトで行われていた…
テストサイトのサイト名は設定ファイルなどの簡易化や再利用の為に基本的に数字になっている(マイルール)AI106はもともとローカルサーバーでテストされていたときは、ubt106.localsite(Ubuntuサーバーのローカルテストサイトの106番)という意味のローカル内URLだった。その後、公開することにして、タイトル画像をつくることにもなり、「AI106」と選択したフォントでタイプすると…なんとなく良かった。安直だけど公開後もそのままになったという顛末。
それはそうと…
前回の投稿に引き続き、「新さくらのブログ」のことを少し取り上げたい。このブログ、ペコネットの付属ブログということでペコネットのサブドメインで運営もされているが…そのホームに帰るボタンを設置出来ないという現状。なんとリンクボタンをサイドバーに設置したりとか出来ない今の仕様。SNSへのリンクは設定出来るのだけれど…
ホームから付属のブログに移動してブラウザの戻るボタンでしか帰れない!…ホームに
現在、その他サイトなどの細かい修正作業は行われている。その細かい修正作業に時間をとられた格好だ。前線を広げすぎた愚かさだが今はその状況を受け入れたい、甘んじたい…と、こんなことを書いていて、ここはなんだか運営作業の裏話みたいなブログになったりするのかな…それはそれでいいのかな
AI106という名前は何故?
この106という何の脈絡も感じられない数字。このサイトも公開という今のカタチになる前はWordPressテーマをカスタマイズするなどがテストサイトで行われていた…
テストサイトのサイト名は設定ファイルなどの簡易化や再利用の為に基本的に数字になっている(マイルール)AI106はもともとローカルサーバーでテストされていたときは、ubt106.localsite(Ubuntuサーバーのローカルテストサイトの106番)という意味のローカル内URLだった。その後、公開することにして、タイトル画像をつくることにもなり、「AI106」と選択したフォントでタイプすると…なんとなく良かった。安直だけど公開後もそのままになったという顛末。
それはそうと…
前回の投稿に引き続き、「新さくらのブログ」のことを少し取り上げたい。このブログ、ペコネットの付属ブログということでペコネットのサブドメインで運営もされているが…そのホームに帰るボタンを設置出来ないという現状。なんとリンクボタンをサイドバーに設置したりとか出来ない今の仕様。SNSへのリンクは設定出来るのだけれど…
ホームから付属のブログに移動してブラウザの戻るボタンでしか帰れない!…ホームに
2025.01.20
1か月ぶりにペコログを更新した。ぼんやりとした感覚で言えば、1ヶ月に1回…出来れば2回更新出来ればいいなぁなんて思う。思えば此処こそは本当に予定外に始まったブログである。
あれは…ペコネットのメンテナンスのためコントロールパネルにログインした際に、そこで初めて「新さくらのブログ」なる存在を知り。ちょっとどんなものかテスト気分で記事を作ったところ、機能が簡単。そのシンプルさにある種の感銘を受けたことによるものだった。
このあたり
投稿ページから、画像をアップロード出来ないというのは、思いのほか直観性が落ちる仕様ではなかろうか?投稿前に記事の完成イメージが大方出来ていないといけないというか、ペコログに関しては記事が直観でつくるような性質のものではないので影響は少ないというかほぼ無いのだけど
ん~料理でも散歩でもしていい気分をそのリズムに任せて記事を書くとしたら…「新さくらのブログ」どちらかというとそういうブログ仕様にも見えたりもするのだが…そんなことは無く。リズムとかへったくれもなし、あっあの写真も貼っておくか!とかは無し。最初にどういう画像と文章の構成か準備するのだ。
言いすぎか
ペコログに関して予定外に始まったペコネットのサブコーナーとしてなんとなく構成されているので不満と言うほどでは無いのだ。この簡潔な仕様はそれはそれで面白いというか、記事を作る。脱力して…不出来は「新さくらのブログ」の仕様のせいにして…そんな良さを思う。
あれは…ペコネットのメンテナンスのためコントロールパネルにログインした際に、そこで初めて「新さくらのブログ」なる存在を知り。ちょっとどんなものかテスト気分で記事を作ったところ、機能が簡単。そのシンプルさにある種の感銘を受けたことによるものだった。
今、私的に思ういくつかの点
- 自動保存されない、うっかりページを閉じてしまうと事故が起きる。
- 投稿ページから画像をアップロード出来ない。事前にアップロードして用意しなけらばならない。
- 修正した記事が最新記事としてRSSで出力されている。
- テーブルはどうやってつくるの?
このあたり
投稿ページから、画像をアップロード出来ないというのは、思いのほか直観性が落ちる仕様ではなかろうか?投稿前に記事の完成イメージが大方出来ていないといけないというか、ペコログに関しては記事が直観でつくるような性質のものではないので影響は少ないというかほぼ無いのだけど
ん~料理でも散歩でもしていい気分をそのリズムに任せて記事を書くとしたら…「新さくらのブログ」どちらかというとそういうブログ仕様にも見えたりもするのだが…そんなことは無く。リズムとかへったくれもなし、あっあの写真も貼っておくか!とかは無し。最初にどういう画像と文章の構成か準備するのだ。
言いすぎか
ペコログに関して予定外に始まったペコネットのサブコーナーとしてなんとなく構成されているので不満と言うほどでは無いのだ。この簡潔な仕様はそれはそれで面白いというか、記事を作る。脱力して…不出来は「新さくらのブログ」の仕様のせいにして…そんな良さを思う。
2024.12.16
ライブドアブログにて公開している明里ブックの生ログを見るとちょくちょく bc.googleusercontent.com からのアクセスがある。
ここからのアクセスは毎回数十ページを巡回していて他からのアクセスとはちょっと挙動が違うなと思って調べてみると、どうも不正ログインやデータスクレイピングの為のアクセスのようだ…
bc.googleusercontent.com自体はGoogleが提供しているクラウドサービスのひとつ
結局「.htaccess」でアクセス拒否するのが無難となるが「.htaccess」をライブドアブログでは使えないというのがもどかしいところだ、他にアクセス拒否の手段もなさそうだし、一応ルートディレクトリに配置しておくことにする。
そのうち有効化されるかも知れないし(ないない…)しかし、しばし様子を見るということにする。
ここからのアクセスは毎回数十ページを巡回していて他からのアクセスとはちょっと挙動が違うなと思って調べてみると、どうも不正ログインやデータスクレイピングの為のアクセスのようだ…
bc.googleusercontent.com自体はGoogleが提供しているクラウドサービスのひとつ
結局「.htaccess」でアクセス拒否するのが無難となるが「.htaccess」をライブドアブログでは使えないというのがもどかしいところだ、他にアクセス拒否の手段もなさそうだし、一応ルートディレクトリに配置しておくことにする。
order allow,deny
allow from all
deny from *.bc.googleusercontent.com
そのうち有効化されるかも知れないし(ないない…)しかし、しばし様子を見るということにする。
2024.12.15
Googleアナリティクスによると、ペコネット関連サイトにおいてはミニウィキが海外からのアクセス比率が高い。その理由はプラットフォームにDokuWikiを採用しているからなのかどうかは分からない。ミニウィキはこの書き込みがなされている「ポスト」のルートドメインでもある。ちなみにこの「ポスト」へのアクセスはほとんどどこからもないといっていい状態。それはそうと、しかし閲覧目的ではなさそうだ…
特にアメリカのColumbusという場所からのアクセスが多い。ちょっと調べてみるとこのオハイオ州コロンバスにはGoogle Cloud Platformのデータセンターもあるようだが…botの仕業なのだろうか
特にアメリカのColumbusという場所からのアクセスが多い。ちょっと調べてみるとこのオハイオ州コロンバスにはGoogle Cloud Platformのデータセンターもあるようだが…botの仕業なのだろうか
2024.11.29
Xに明里ブックへのリンクを貼ったところポチポチとアクセスがあったので、調子に乗って連日投稿したが徐々に数は減っていった。
ありがちな展開だ…さらにXでの外部リンクは表示優先順位を下げる意向も表明されたりもしているようで、とりあえず中断することに
しかしだペコネットはその内容からも8割がPCからのアクセスであるが、明里ブック(アダルト)は逆で8割がスマホからのアクセスでなのであった。そしてスマホからアクセスした場合はどうもトンボ返りしているような…あまり詳しく見ていないが1ページ閲覧して去っている気配である。はあぁぁ…
デザインなどはどうなんだろう…PC画面は多少いじれるが、なんというかスマホ画面の方はビッチリ広告が表示され、がっちり運営(ライブドア)に掴まれ何もいじれない感じだ
サイトに画像を1000枚ほど載せた。追加していくがしばらく放置
ありがちな展開だ…さらにXでの外部リンクは表示優先順位を下げる意向も表明されたりもしているようで、とりあえず中断することに
しかしだペコネットはその内容からも8割がPCからのアクセスであるが、明里ブック(アダルト)は逆で8割がスマホからのアクセスでなのであった。そしてスマホからアクセスした場合はどうもトンボ返りしているような…あまり詳しく見ていないが1ページ閲覧して去っている気配である。はあぁぁ…
デザインなどはどうなんだろう…PC画面は多少いじれるが、なんというかスマホ画面の方はビッチリ広告が表示され、がっちり運営(ライブドア)に掴まれ何もいじれない感じだ
サイトに画像を1000枚ほど載せた。追加していくがしばらく放置