2025.03.27
曖昧模糊とした状況。当初、そんなような進行でいいだろうという気持ちで始まったというのもあるが、過去ログを読むにつけ適当すぎるなと…少しこのような考えにメスを入れなければと
個人的なプロジェクトとして、ここらで曖昧に配置されたサイトの位置づけを整理することにする。特に今回、表記の曖昧さを修正。ヘッダーやフッターにおいて「ペコネット」だったり「PECONET」「PECOnet」だったり同じ意味(場所)を指していたり、違ったり…表記を明確に分類して改定及び修正する。その場の適当な気分で英語や片仮名で表記していたりしていたので修正するのにそれなりに骨を折る。最初からしっかり決めていればこんなことにはならないのだが…
個人的なプロジェクトとして、ここらで曖昧に配置されたサイトの位置づけを整理することにする。特に今回、表記の曖昧さを修正。ヘッダーやフッターにおいて「ペコネット」だったり「PECONET」「PECOnet」だったり同じ意味(場所)を指していたり、違ったり…表記を明確に分類して改定及び修正する。その場の適当な気分で英語や片仮名で表記していたりしていたので修正するのにそれなりに骨を折る。最初からしっかり決めていればこんなことにはならないのだが…
主体となるべく3つのドメインを、3つのチャンネルとして再認識。表記も明確に
- peconet.org 表記「ペコネット」
- pc-user.work 表記「ミニウィキ by ペコネット(の編集部員)」
- pecorgb.com 表記「PECONET」日本語表記「ペコネットアーカイブズ」
企画を進行するための知識・技術的基礎をまとめているサイト、プロジェクトのルート空間。サブドメインにてブログ「ペコログ」が付属。
プロジェクトの中間処理空間。サブドメインにてブログ「ポスト by ペコネット(の編集部員)」(このブログ)が付属。
プロジェクトの拡張空間。
今回、肝心の内容はさておいてだが、表記や意味付けの曖昧さは解消されたはず。自分の捉え方としてもはっきりしていなかった部分を整理したということで良しとしたい。しかしそれもまた改定されるのかもしれない。
2025.03.25
特に書くこともないが、1ヶ月に1回か2回ぐらいは更新したいという思いもあり、近況などを記しておくことに、タイトルを定例雑記などとしておく。
ペコネットでは作業PCがWindowsということもあり、クラウドストレージとして「OneDrive」を1TBの容量で使える「Microsoft 365 Personal」をサブスクライブしている。そんな「MS 365」にこのほどCopilotが導入され値上げされた。「Microsoft 365 Classic」という回避策もあったが、どうしようかまごついたが、そうしている間に更新され月間60クレジットのCopilotが使用できるようになった。早速、OneNoteに埋め込まれたCopilotに軽くあいさつしてみたが1クレジットが減る。
ペイントに導入された「Image Creater」で画像生成できるのはお手軽だが、これもひとつ生成するたびにクレジットが減り60クレジットではあっという間に消化されたのであった…
画像生成といえばローカルマシンに環境構築した「Stable Diffusion」でも行っている。こちらは無制限に生成できることを思うとなおさらなのである。
それはそうだが…今、私にとって…
「Stable Diffusion」で生成した画像をAI106と称して公開しているが、もう3ヶ月近く更新していない…放置…ここをどうするかが自分内の対応早急事案にあがりはじめてはいるが…画像を生成するだけでは…。一人会議審議中
「Microsoft 365 Personal」に「Cpilot」が埋め込まれ、しっかり値上げもされる。
ペコネットでは作業PCがWindowsということもあり、クラウドストレージとして「OneDrive」を1TBの容量で使える「Microsoft 365 Personal」をサブスクライブしている。そんな「MS 365」にこのほどCopilotが導入され値上げされた。「Microsoft 365 Classic」という回避策もあったが、どうしようかまごついたが、そうしている間に更新され月間60クレジットのCopilotが使用できるようになった。早速、OneNoteに埋め込まれたCopilotに軽くあいさつしてみたが1クレジットが減る。
60クレジットではあっという間になくなってしまうのでは…
ペイントに導入された「Image Creater」で画像生成できるのはお手軽だが、これもひとつ生成するたびにクレジットが減り60クレジットではあっという間に消化されたのであった…
クレジットを残しても翌月に繰り越されることはない。
画像生成といえばローカルマシンに環境構築した「Stable Diffusion」でも行っている。こちらは無制限に生成できることを思うとなおさらなのである。
それはそうだが…今、私にとって…
「Stable Diffusion」といえば…
「Stable Diffusion」で生成した画像をAI106と称して公開しているが、もう3ヶ月近く更新していない…放置…ここをどうするかが自分内の対応早急事案にあがりはじめてはいるが…画像を生成するだけでは…。一人会議審議中
2025.03.03
「美脚美女アーカイブ、明里つむぎ」(略称:明里ブック)に関して、この場を借りて今の状況や所感を整理しておくことにした。第1回状況確認メモ
(以下「明里ブック」と表記)
この「明里ブック」以外に18禁内容のサイトを開設する予定(現在も)もなかったのでアダルト可のサーバーを借りるには至らなかった。ブログサービスにおいてはライブドアブログがアダルト可のうえ無料だったのでテスト的に開始され今に至る。
スマホで閲覧の際には広告が所狭しと表示される。が、これはライブドアブログ運営によるものなのであしからずという思いだ。これはもう無料で使用しているので全くあずかり知らぬ部分。(しかしこうして元々は有料サービスであったサービスが運営が広告を出すことによって無料化されているのでシステム自体の使い勝手は、悪くなくざっくり概ねいい感じに記事を作成しています。)
新作リリースが1ヶ月に2本なので「明里ブック」も1ヶ月に2つの記事が更新されることになる。このときをピークにポチポチとアクセスされている様子。アクセスがある以上、細くとも長く運営したい。
テキストによるレビューが全くなされていない。これはもう少しずつでも挿しこんでいくはずだが…今後の一番の注力事案としたい。
しかし、このたび思うのは言い訳だがスナップショットの取得がそれなりに時間と労力のかかる作業だということだ。現在そのスナップショットが掲載されているのは57作品(画像数にして3000枚ほど)しかも画像取得中に作品に惹きこまれ改めて見直しちゃったりして、再発見というか再解釈とか始めたりして、作業しろ…
そんなわけで継続。
(以下「明里ブック」と表記)
なぜライブドアブログなのか
この「明里ブック」以外に18禁内容のサイトを開設する予定(現在も)もなかったのでアダルト可のサーバーを借りるには至らなかった。ブログサービスにおいてはライブドアブログがアダルト可のうえ無料だったのでテスト的に開始され今に至る。
従って・・言いたい。
スマホで閲覧の際には広告が所狭しと表示される。が、これはライブドアブログ運営によるものなのであしからずという思いだ。これはもう無料で使用しているので全くあずかり知らぬ部分。(しかしこうして元々は有料サービスであったサービスが運営が広告を出すことによって無料化されているのでシステム自体の使い勝手は、悪くなくざっくり概ねいい感じに記事を作成しています。)
現在のアクセス状況は…
新作リリースが1ヶ月に2本なので「明里ブック」も1ヶ月に2つの記事が更新されることになる。このときをピークにポチポチとアクセスされている様子。アクセスがある以上、細くとも長く運営したい。
なぜ「明里つむぎ」なのかについて挙げてみる。
- まず単純に好き。綺麗。かわいい。脚キレイ、下腹部のラインが特徴的かわ…
- 9年目、安定のベテラン域へ、アーカイブ相当の作品数。
- 対極的な要素。加害者的、被害者的な…その作品内容の構成が良いと感じた。
- などを踏まえると横へ横へと世界も拡がるんじゃないかと…
- 声がいい
制作所感
テキストによるレビューが全くなされていない。これはもう少しずつでも挿しこんでいくはずだが…今後の一番の注力事案としたい。
しかし、このたび思うのは言い訳だがスナップショットの取得がそれなりに時間と労力のかかる作業だということだ。現在そのスナップショットが掲載されているのは57作品(画像数にして3000枚ほど)しかも画像取得中に作品に惹きこまれ改めて見直しちゃったりして、再発見というか再解釈とか始めたりして、作業しろ…
そんなわけで継続。
2025.02.05
場末SNSアカウント「X」にもポストしたが、いきあたりでウェブを構成したツケのようなものが回り、全体の整合性というか統合感というか、そんな事にについて考えさせられることになった。
ひとつはウェブサイトとしてのペコネット。もともとはこれだけだったはずだが、いつの間にかその関連サイトも含めた活動自体もペコネットと呼んでいた。さらに、編集または執筆している人もペコネットと名乗っているではないか…概念かよ…
ここの意味は増している。お茶を濁したり、言い訳を書いたり(独り言だが…)最初から遠かったがさらに遠く…いわゆるSEO的なものからも離れてゆく場所として。
ブロックエディタとかそんなモダンなものはなく、既定のエディタはやや不安定な感もあるので直観的ではないが直接HTMLで記事を記述してたりするのだ。
ここの試みとして謎のテキストサイトは目指せるだろうか
大体「ペコネット」という言葉?というか単語?が3つぐらいの意味になっている。
ひとつはウェブサイトとしてのペコネット。もともとはこれだけだったはずだが、いつの間にかその関連サイトも含めた活動自体もペコネットと呼んでいた。さらに、編集または執筆している人もペコネットと名乗っているではないか…概念かよ…
そんな中…
ここの意味は増している。お茶を濁したり、言い訳を書いたり(独り言だが…)最初から遠かったがさらに遠く…いわゆるSEO的なものからも離れてゆく場所として。
だいたいここは原初的で…実は
ブロックエディタとかそんなモダンなものはなく、既定のエディタはやや不安定な感もあるので直観的ではないが直接HTMLで記事を記述してたりするのだ。
小回りが利くというのはある。
ここの試みとして謎のテキストサイトは目指せるだろうか
2025.01.29
う~む、今日もAI106(生成AIでグラビア制作)を更新出来なかった。更新というより更新するための試行と考証の作業が出来なかった。
現在、その他サイトなどの細かい修正作業は行われている。その細かい修正作業に時間をとられた格好だ。前線を広げすぎた愚かさだが今はその状況を受け入れたい、甘んじたい…と、こんなことを書いていて、ここはなんだか運営作業の裏話みたいなブログになったりするのかな…それはそれでいいのかな
この106という何の脈絡も感じられない数字。このサイトも公開という今のカタチになる前はWordPressテーマをカスタマイズするなどがテストサイトで行われていた…
テストサイトのサイト名は設定ファイルなどの簡易化や再利用の為に基本的に数字になっている(マイルール)AI106はもともとローカルサーバーでテストされていたときは、ubt106.localsite(Ubuntuサーバーのローカルテストサイトの106番)という意味のローカル内URLだった。その後、公開することにして、タイトル画像をつくることにもなり、「AI106」と選択したフォントでタイプすると…なんとなく良かった。安直だけど公開後もそのままになったという顛末。
それはそうと…
前回の投稿に引き続き、「新さくらのブログ」のことを少し取り上げたい。このブログ、ペコネットの付属ブログということでペコネットのサブドメインで運営もされているが…そのホームに帰るボタンを設置出来ないという現状。なんとリンクボタンをサイドバーに設置したりとか出来ない今の仕様。SNSへのリンクは設定出来るのだけれど…
ホームから付属のブログに移動してブラウザの戻るボタンでしか帰れない!…ホームに
現在、その他サイトなどの細かい修正作業は行われている。その細かい修正作業に時間をとられた格好だ。前線を広げすぎた愚かさだが今はその状況を受け入れたい、甘んじたい…と、こんなことを書いていて、ここはなんだか運営作業の裏話みたいなブログになったりするのかな…それはそれでいいのかな
AI106という名前は何故?
この106という何の脈絡も感じられない数字。このサイトも公開という今のカタチになる前はWordPressテーマをカスタマイズするなどがテストサイトで行われていた…
テストサイトのサイト名は設定ファイルなどの簡易化や再利用の為に基本的に数字になっている(マイルール)AI106はもともとローカルサーバーでテストされていたときは、ubt106.localsite(Ubuntuサーバーのローカルテストサイトの106番)という意味のローカル内URLだった。その後、公開することにして、タイトル画像をつくることにもなり、「AI106」と選択したフォントでタイプすると…なんとなく良かった。安直だけど公開後もそのままになったという顛末。
それはそうと…
前回の投稿に引き続き、「新さくらのブログ」のことを少し取り上げたい。このブログ、ペコネットの付属ブログということでペコネットのサブドメインで運営もされているが…そのホームに帰るボタンを設置出来ないという現状。なんとリンクボタンをサイドバーに設置したりとか出来ない今の仕様。SNSへのリンクは設定出来るのだけれど…
ホームから付属のブログに移動してブラウザの戻るボタンでしか帰れない!…ホームに
2025.01.20
1か月ぶりにペコログを更新した。ぼんやりとした感覚で言えば、1ヶ月に1回…出来れば2回更新出来ればいいなぁなんて思う。思えば此処こそは本当に予定外に始まったブログである。
あれは…ペコネットのメンテナンスのためコントロールパネルにログインした際に、そこで初めて「新さくらのブログ」なる存在を知り。ちょっとどんなものかテスト気分で記事を作ったところ、機能が簡単。そのシンプルさにある種の感銘を受けたことによるものだった。
このあたり
投稿ページから、画像をアップロード出来ないというのは、思いのほか直観性が落ちる仕様ではなかろうか?投稿前に記事の完成イメージが大方出来ていないといけないというか、ペコログに関しては記事が直観でつくるような性質のものではないので影響は少ないというかほぼ無いのだけど
ん~料理でも散歩でもしていい気分をそのリズムに任せて記事を書くとしたら…「新さくらのブログ」どちらかというとそういうブログ仕様にも見えたりもするのだが…そんなことは無く。リズムとかへったくれもなし、あっあの写真も貼っておくか!とかは無し。最初にどういう画像と文章の構成か準備するのだ。
言いすぎか
ペコログに関して予定外に始まったペコネットのサブコーナーとしてなんとなく構成されているので不満と言うほどでは無いのだ。この簡潔な仕様はそれはそれで面白いというか、記事を作る。脱力して…不出来は「新さくらのブログ」の仕様のせいにして…そんな良さを思う。
あれは…ペコネットのメンテナンスのためコントロールパネルにログインした際に、そこで初めて「新さくらのブログ」なる存在を知り。ちょっとどんなものかテスト気分で記事を作ったところ、機能が簡単。そのシンプルさにある種の感銘を受けたことによるものだった。
今、私的に思ういくつかの点
- 自動保存されない、うっかりページを閉じてしまうと事故が起きる。
- 投稿ページから画像をアップロード出来ない。事前にアップロードして用意しなけらばならない。
- 修正した記事が最新記事としてRSSで出力されている。
- テーブルはどうやってつくるの?
このあたり
投稿ページから、画像をアップロード出来ないというのは、思いのほか直観性が落ちる仕様ではなかろうか?投稿前に記事の完成イメージが大方出来ていないといけないというか、ペコログに関しては記事が直観でつくるような性質のものではないので影響は少ないというかほぼ無いのだけど
ん~料理でも散歩でもしていい気分をそのリズムに任せて記事を書くとしたら…「新さくらのブログ」どちらかというとそういうブログ仕様にも見えたりもするのだが…そんなことは無く。リズムとかへったくれもなし、あっあの写真も貼っておくか!とかは無し。最初にどういう画像と文章の構成か準備するのだ。
言いすぎか
ペコログに関して予定外に始まったペコネットのサブコーナーとしてなんとなく構成されているので不満と言うほどでは無いのだ。この簡潔な仕様はそれはそれで面白いというか、記事を作る。脱力して…不出来は「新さくらのブログ」の仕様のせいにして…そんな良さを思う。
2025.01.18
運営サイトに関する、各サイトの本筋とは関係ない事項をここに書き込むことにしている。
従ってこの場所の存在意義はさらにやや薄れることなった。というのもよくよく考えてみれば、その役割は全くフォロワーの増えないXアカウントが果たしていたし、そこにポツリと書くのは反応があろうがなかろうが楽な訳で…そしてさらに、そのXアカウントでのポストを改めて取り上げてみたり、整理するようなサイトも設置されたからだ。サイト名は仮としてノンセクションとしたが、もう変わらない気がする。
設置されたといってもサーバー契約時に無料で取得(サーバー契約期間において有効)したドメインを放置しているよりは、なんらかのカタチにしておくか…ぐらいの心持ち。
一応、自アカウントでのポストを主体にするつもりではあるものの、それにこだわらず他者ポストも引用して記事を作ってみればなんてことを考える。
ここは無くならない。しかしダラダラと何かを書くにせよ、再考しなくては…なんて思う冬の週末。
従ってこの場所の存在意義はさらにやや薄れることなった。というのもよくよく考えてみれば、その役割は全くフォロワーの増えないXアカウントが果たしていたし、そこにポツリと書くのは反応があろうがなかろうが楽な訳で…そしてさらに、そのXアカウントでのポストを改めて取り上げてみたり、整理するようなサイトも設置されたからだ。サイト名は仮としてノンセクションとしたが、もう変わらない気がする。
設置されたといってもサーバー契約時に無料で取得(サーバー契約期間において有効)したドメインを放置しているよりは、なんらかのカタチにしておくか…ぐらいの心持ち。
一応、自アカウントでのポストを主体にするつもりではあるものの、それにこだわらず他者ポストも引用して記事を作ってみればなんてことを考える。
ここは無くならない。しかしダラダラと何かを書くにせよ、再考しなくては…なんて思う冬の週末。
2025.01.03
たまに書き込んでおかないと、存在を忘れてしまいそうな場所だ(それでいい)
自分でもここは一体なんなのだろうかという気持ちもあるが、無くしたくもないので2025年も継続決定。
新年を迎えた。昨年を振り返ると内容はともかく、一応、白紙状態のサイトが無くなったということを良しとしたい。(ここは構成要素としてカウントされていない)
R-18な内容も取り入れられた。ポルノグラフィに関する記述。つまりAV、アダルトだけどこれも引き続き構成要素として進めていきたいところ…これはまぁ嫌いじゃないし、いや好きだからいいとして、その他が…厚みをつけていかなければどうしようもないが…2025年もノープランに等しい状況じゃないだろうか。
生成画像を淡々と貼っているペコネットアーカイブズ内のAI106はその画像をベースに加工などにもチャレンジしたいがその時間があるのかどうかなど…今年もなるようにしかならないペコネットなのだろう。
自分でもここは一体なんなのだろうかという気持ちもあるが、無くしたくもないので2025年も継続決定。
新年を迎えた。昨年を振り返ると内容はともかく、一応、白紙状態のサイトが無くなったということを良しとしたい。(ここは構成要素としてカウントされていない)
R-18な内容も取り入れられた。ポルノグラフィに関する記述。つまりAV、アダルトだけどこれも引き続き構成要素として進めていきたいところ…これはまぁ嫌いじゃないし、いや好きだからいいとして、その他が…厚みをつけていかなければどうしようもないが…2025年もノープランに等しい状況じゃないだろうか。
生成画像を淡々と貼っているペコネットアーカイブズ内のAI106はその画像をベースに加工などにもチャレンジしたいがその時間があるのかどうかなど…今年もなるようにしかならないペコネットなのだろう。
2024.12.16
ライブドアブログにて公開している明里ブックの生ログを見るとちょくちょく bc.googleusercontent.com からのアクセスがある。
ここからのアクセスは毎回数十ページを巡回していて他からのアクセスとはちょっと挙動が違うなと思って調べてみると、どうも不正ログインやデータスクレイピングの為のアクセスのようだ…
bc.googleusercontent.com自体はGoogleが提供しているクラウドサービスのひとつ
結局「.htaccess」でアクセス拒否するのが無難となるが「.htaccess」をライブドアブログでは使えないというのがもどかしいところだ、他にアクセス拒否の手段もなさそうだし、一応ルートディレクトリに配置しておくことにする。
そのうち有効化されるかも知れないし(ないない…)しかし、しばし様子を見るということにする。
ここからのアクセスは毎回数十ページを巡回していて他からのアクセスとはちょっと挙動が違うなと思って調べてみると、どうも不正ログインやデータスクレイピングの為のアクセスのようだ…
bc.googleusercontent.com自体はGoogleが提供しているクラウドサービスのひとつ
結局「.htaccess」でアクセス拒否するのが無難となるが「.htaccess」をライブドアブログでは使えないというのがもどかしいところだ、他にアクセス拒否の手段もなさそうだし、一応ルートディレクトリに配置しておくことにする。
order allow,deny
allow from all
deny from *.bc.googleusercontent.com
そのうち有効化されるかも知れないし(ないない…)しかし、しばし様子を見るということにする。
2024.12.15
Googleアナリティクスによると、ペコネット関連サイトにおいてはミニウィキが海外からのアクセス比率が高い。その理由はプラットフォームにDokuWikiを採用しているからなのかどうかは分からない。ミニウィキはこの書き込みがなされている「ポスト」のルートドメインでもある。ちなみにこの「ポスト」へのアクセスはほとんどどこからもないといっていい状態。それはそうと、しかし閲覧目的ではなさそうだ…
特にアメリカのColumbusという場所からのアクセスが多い。ちょっと調べてみるとこのオハイオ州コロンバスにはGoogle Cloud Platformのデータセンターもあるようだが…botの仕業なのだろうか
特にアメリカのColumbusという場所からのアクセスが多い。ちょっと調べてみるとこのオハイオ州コロンバスにはGoogle Cloud Platformのデータセンターもあるようだが…botの仕業なのだろうか