2025.02.05
場末SNSアカウント「X」にもポストしたが、いきあたりでウェブを構成したツケのようなものが回り、全体の整合性というか統合感というか、そんな事にについて考えさせられることになった。
ひとつはウェブサイトとしてのペコネット。もともとはこれだけだったはずだが、いつの間にかその関連サイトも含めた活動自体もペコネットと呼んでいた。さらに、編集または執筆している人もペコネットと名乗っているではないか…概念かよ…
ここの意味は増している。お茶を濁したり、言い訳を書いたり(独り言だが…)最初から遠かったがさらに遠く…いわゆるSEO的なものからも離れてゆく場所として。
ブロックエディタとかそんなモダンなものはなく、既定のエディタはやや不安定な感もあるので直観的ではないが直接HTMLで記事を記述してたりするのだ。
ここの試みとして謎のテキストサイトは目指せるだろうか
大体「ペコネット」という言葉?というか単語?が3つぐらいの意味になっている。
ひとつはウェブサイトとしてのペコネット。もともとはこれだけだったはずだが、いつの間にかその関連サイトも含めた活動自体もペコネットと呼んでいた。さらに、編集または執筆している人もペコネットと名乗っているではないか…概念かよ…
そんな中…
ここの意味は増している。お茶を濁したり、言い訳を書いたり(独り言だが…)最初から遠かったがさらに遠く…いわゆるSEO的なものからも離れてゆく場所として。
だいたいここは原初的で…実は
ブロックエディタとかそんなモダンなものはなく、既定のエディタはやや不安定な感もあるので直観的ではないが直接HTMLで記事を記述してたりするのだ。
小回りが利くというのはある。
ここの試みとして謎のテキストサイトは目指せるだろうか
2025.01.29
う~む、今日もAI106(生成AIでグラビア制作)を更新出来なかった。更新というより更新するための試行と考証の作業が出来なかった。
現在、その他サイトなどの細かい修正作業は行われている。その細かい修正作業に時間をとられた格好だ。前線を広げすぎた愚かさだが今はその状況を受け入れたい、甘んじたい…と、こんなことを書いていて、ここはなんだか運営作業の裏話みたいなブログになったりするのかな…それはそれでいいのかな
この106という何の脈絡も感じられない数字。このサイトも公開という今のカタチになる前はWordPressテーマをカスタマイズするなどがテストサイトで行われていた…
テストサイトのサイト名は設定ファイルなどの簡易化や再利用の為に基本的に数字になっている(マイルール)AI106はもともとローカルサーバーでテストされていたときは、ubt106.localsite(Ubuntuサーバーのローカルテストサイトの106番)という意味のローカル内URLだった。その後、公開することにして、タイトル画像をつくることにもなり、「AI106」と選択したフォントでタイプすると…なんとなく良かった。安直だけど公開後もそのままになったという顛末。
それはそうと…
前回の投稿に引き続き、「新さくらのブログ」のことを少し取り上げたい。このブログ、ペコネットの付属ブログということでペコネットのサブドメインで運営もされているが…そのホームに帰るボタンを設置出来ないという現状。なんとリンクボタンをサイドバーに設置したりとか出来ない今の仕様。SNSへのリンクは設定出来るのだけれど…
ホームから付属のブログに移動してブラウザの戻るボタンでしか帰れない!…ホームに
現在、その他サイトなどの細かい修正作業は行われている。その細かい修正作業に時間をとられた格好だ。前線を広げすぎた愚かさだが今はその状況を受け入れたい、甘んじたい…と、こんなことを書いていて、ここはなんだか運営作業の裏話みたいなブログになったりするのかな…それはそれでいいのかな
AI106という名前は何故?
この106という何の脈絡も感じられない数字。このサイトも公開という今のカタチになる前はWordPressテーマをカスタマイズするなどがテストサイトで行われていた…
テストサイトのサイト名は設定ファイルなどの簡易化や再利用の為に基本的に数字になっている(マイルール)AI106はもともとローカルサーバーでテストされていたときは、ubt106.localsite(Ubuntuサーバーのローカルテストサイトの106番)という意味のローカル内URLだった。その後、公開することにして、タイトル画像をつくることにもなり、「AI106」と選択したフォントでタイプすると…なんとなく良かった。安直だけど公開後もそのままになったという顛末。
それはそうと…
前回の投稿に引き続き、「新さくらのブログ」のことを少し取り上げたい。このブログ、ペコネットの付属ブログということでペコネットのサブドメインで運営もされているが…そのホームに帰るボタンを設置出来ないという現状。なんとリンクボタンをサイドバーに設置したりとか出来ない今の仕様。SNSへのリンクは設定出来るのだけれど…
ホームから付属のブログに移動してブラウザの戻るボタンでしか帰れない!…ホームに
2025.01.20
1か月ぶりにペコログを更新した。ぼんやりとした感覚で言えば、1ヶ月に1回…出来れば2回更新出来ればいいなぁなんて思う。思えば此処こそは本当に予定外に始まったブログである。
あれは…ペコネットのメンテナンスのためコントロールパネルにログインした際に、そこで初めて「新さくらのブログ」なる存在を知り。ちょっとどんなものかテスト気分で記事を作ったところ、機能が簡単。そのシンプルさにある種の感銘を受けたことによるものだった。
このあたり
投稿ページから、画像をアップロード出来ないというのは、思いのほか直観性が落ちる仕様ではなかろうか?投稿前に記事の完成イメージが大方出来ていないといけないというか、ペコログに関しては記事が直観でつくるような性質のものではないので影響は少ないというかほぼ無いのだけど
ん~料理でも散歩でもしていい気分をそのリズムに任せて記事を書くとしたら…「新さくらのブログ」どちらかというとそういうブログ仕様にも見えたりもするのだが…そんなことは無く。リズムとかへったくれもなし、あっあの写真も貼っておくか!とかは無し。最初にどういう画像と文章の構成か準備するのだ。
言いすぎか
ペコログに関して予定外に始まったペコネットのサブコーナーとしてなんとなく構成されているので不満と言うほどでは無いのだ。この簡潔な仕様はそれはそれで面白いというか、記事を作る。脱力して…不出来は「新さくらのブログ」の仕様のせいにして…そんな良さを思う。
あれは…ペコネットのメンテナンスのためコントロールパネルにログインした際に、そこで初めて「新さくらのブログ」なる存在を知り。ちょっとどんなものかテスト気分で記事を作ったところ、機能が簡単。そのシンプルさにある種の感銘を受けたことによるものだった。
今、私的に思ういくつかの点
- 自動保存されない、うっかりページを閉じてしまうと事故が起きる。
- 投稿ページから画像をアップロード出来ない。事前にアップロードして用意しなけらばならない。
- 修正した記事が最新記事としてRSSで出力されている。
- テーブルはどうやってつくるの?
このあたり
投稿ページから、画像をアップロード出来ないというのは、思いのほか直観性が落ちる仕様ではなかろうか?投稿前に記事の完成イメージが大方出来ていないといけないというか、ペコログに関しては記事が直観でつくるような性質のものではないので影響は少ないというかほぼ無いのだけど
ん~料理でも散歩でもしていい気分をそのリズムに任せて記事を書くとしたら…「新さくらのブログ」どちらかというとそういうブログ仕様にも見えたりもするのだが…そんなことは無く。リズムとかへったくれもなし、あっあの写真も貼っておくか!とかは無し。最初にどういう画像と文章の構成か準備するのだ。
言いすぎか
ペコログに関して予定外に始まったペコネットのサブコーナーとしてなんとなく構成されているので不満と言うほどでは無いのだ。この簡潔な仕様はそれはそれで面白いというか、記事を作る。脱力して…不出来は「新さくらのブログ」の仕様のせいにして…そんな良さを思う。
2025.01.18
運営サイトに関する、各サイトの本筋とは関係ない事項をここに書き込むことにしている。
従ってこの場所の存在意義はさらにやや薄れることなった。というのもよくよく考えてみれば、その役割は全くフォロワーの増えないXアカウントが果たしていたし、そこにポツリと書くのは反応があろうがなかろうが楽な訳で…そしてさらに、そのXアカウントでのポストを改めて取り上げてみたり、整理するようなサイトも設置されたからだ。サイト名は仮としてノンセクションとしたが、もう変わらない気がする。
設置されたといってもサーバー契約時に無料で取得(サーバー契約期間において有効)したドメインを放置しているよりは、なんらかのカタチにしておくか…ぐらいの心持ち。
一応、自アカウントでのポストを主体にするつもりではあるものの、それにこだわらず他者ポストも引用して記事を作ってみればなんてことを考える。
ここは無くならない。しかしダラダラと何かを書くにせよ、再考しなくては…なんて思う冬の週末。
従ってこの場所の存在意義はさらにやや薄れることなった。というのもよくよく考えてみれば、その役割は全くフォロワーの増えないXアカウントが果たしていたし、そこにポツリと書くのは反応があろうがなかろうが楽な訳で…そしてさらに、そのXアカウントでのポストを改めて取り上げてみたり、整理するようなサイトも設置されたからだ。サイト名は仮としてノンセクションとしたが、もう変わらない気がする。
設置されたといってもサーバー契約時に無料で取得(サーバー契約期間において有効)したドメインを放置しているよりは、なんらかのカタチにしておくか…ぐらいの心持ち。
一応、自アカウントでのポストを主体にするつもりではあるものの、それにこだわらず他者ポストも引用して記事を作ってみればなんてことを考える。
ここは無くならない。しかしダラダラと何かを書くにせよ、再考しなくては…なんて思う冬の週末。
2025.01.03
たまに書き込んでおかないと、存在を忘れてしまいそうな場所だ(それでいい)
自分でもここは一体なんなのだろうかという気持ちもあるが、無くしたくもないので2025年も継続決定。
新年を迎えた。昨年を振り返ると内容はともかく、一応、白紙状態のサイトが無くなったということを良しとしたい。(ここは構成要素としてカウントされていない)
R-18な内容も取り入れられた。ポルノグラフィに関する記述。つまりAV、アダルトだけどこれも引き続き構成要素として進めていきたいところ…これはまぁ嫌いじゃないし、いや好きだからいいとして、その他が…厚みをつけていかなければどうしようもないが…2025年もノープランに等しい状況じゃないだろうか。
生成画像を淡々と貼っているペコネットアーカイブズ内のAI106はその画像をベースに加工などにもチャレンジしたいがその時間があるのかどうかなど…今年もなるようにしかならないペコネットなのだろう。
自分でもここは一体なんなのだろうかという気持ちもあるが、無くしたくもないので2025年も継続決定。
新年を迎えた。昨年を振り返ると内容はともかく、一応、白紙状態のサイトが無くなったということを良しとしたい。(ここは構成要素としてカウントされていない)
R-18な内容も取り入れられた。ポルノグラフィに関する記述。つまりAV、アダルトだけどこれも引き続き構成要素として進めていきたいところ…これはまぁ嫌いじゃないし、いや好きだからいいとして、その他が…厚みをつけていかなければどうしようもないが…2025年もノープランに等しい状況じゃないだろうか。
生成画像を淡々と貼っているペコネットアーカイブズ内のAI106はその画像をベースに加工などにもチャレンジしたいがその時間があるのかどうかなど…今年もなるようにしかならないペコネットなのだろう。
2024.12.16
ライブドアブログにて公開している明里ブックの生ログを見るとちょくちょく bc.googleusercontent.com からのアクセスがある。
ここからのアクセスは毎回数十ページを巡回していて他からのアクセスとはちょっと挙動が違うなと思って調べてみると、どうも不正ログインやデータスクレイピングの為のアクセスのようだ…
bc.googleusercontent.com自体はGoogleが提供しているクラウドサービスのひとつ
結局「.htaccess」でアクセス拒否するのが無難となるが「.htaccess」をライブドアブログでは使えないというのがもどかしいところだ、他にアクセス拒否の手段もなさそうだし、一応ルートディレクトリに配置しておくことにする。
そのうち有効化されるかも知れないし(ないない…)しかし、しばし様子を見るということにする。
ここからのアクセスは毎回数十ページを巡回していて他からのアクセスとはちょっと挙動が違うなと思って調べてみると、どうも不正ログインやデータスクレイピングの為のアクセスのようだ…
bc.googleusercontent.com自体はGoogleが提供しているクラウドサービスのひとつ
結局「.htaccess」でアクセス拒否するのが無難となるが「.htaccess」をライブドアブログでは使えないというのがもどかしいところだ、他にアクセス拒否の手段もなさそうだし、一応ルートディレクトリに配置しておくことにする。
order allow,deny
allow from all
deny from *.bc.googleusercontent.com
そのうち有効化されるかも知れないし(ないない…)しかし、しばし様子を見るということにする。
2024.12.15
Googleアナリティクスによると、ペコネット関連サイトにおいてはミニウィキが海外からのアクセス比率が高い。その理由はプラットフォームにDokuWikiを採用しているからなのかどうかは分からない。ミニウィキはこの書き込みがなされている「ポスト」のルートドメインでもある。ちなみにこの「ポスト」へのアクセスはほとんどどこからもないといっていい状態。それはそうと、しかし閲覧目的ではなさそうだ…
特にアメリカのColumbusという場所からのアクセスが多い。ちょっと調べてみるとこのオハイオ州コロンバスにはGoogle Cloud Platformのデータセンターもあるようだが…botの仕業なのだろうか
特にアメリカのColumbusという場所からのアクセスが多い。ちょっと調べてみるとこのオハイオ州コロンバスにはGoogle Cloud Platformのデータセンターもあるようだが…botの仕業なのだろうか
2024.11.29
Xに明里ブックへのリンクを貼ったところポチポチとアクセスがあったので、調子に乗って連日投稿したが徐々に数は減っていった。
ありがちな展開だ…さらにXでの外部リンクは表示優先順位を下げる意向も表明されたりもしているようで、とりあえず中断することに
しかしだペコネットはその内容からも8割がPCからのアクセスであるが、明里ブック(アダルト)は逆で8割がスマホからのアクセスでなのであった。そしてスマホからアクセスした場合はどうもトンボ返りしているような…あまり詳しく見ていないが1ページ閲覧して去っている気配である。はあぁぁ…
デザインなどはどうなんだろう…PC画面は多少いじれるが、なんというかスマホ画面の方はビッチリ広告が表示され、がっちり運営(ライブドア)に掴まれ何もいじれない感じだ
サイトに画像を1000枚ほど載せた。追加していくがしばらく放置
ありがちな展開だ…さらにXでの外部リンクは表示優先順位を下げる意向も表明されたりもしているようで、とりあえず中断することに
しかしだペコネットはその内容からも8割がPCからのアクセスであるが、明里ブック(アダルト)は逆で8割がスマホからのアクセスでなのであった。そしてスマホからアクセスした場合はどうもトンボ返りしているような…あまり詳しく見ていないが1ページ閲覧して去っている気配である。はあぁぁ…
デザインなどはどうなんだろう…PC画面は多少いじれるが、なんというかスマホ画面の方はビッチリ広告が表示され、がっちり運営(ライブドア)に掴まれ何もいじれない感じだ
サイトに画像を1000枚ほど載せた。追加していくがしばらく放置
2024.11.12
無料ブログ、アダルト可
ペコネットのサイト制作の一環として公開している明里ブックにデータを追加した。ジャンルとしてはアダルトになるのだが内容は淡々と作品データを掲載しているだけで18禁度合いは低い。
掲載されている作品については、全て観ているのでレビューというか個人的感想も記していければとも思うところ
アダルト可の無料ブログを使っているがあの広告の幅の利かせ方は、なかなかスマホでの閲覧は厳しいような気もする。ちょっと手がすべって広告ページへジャンプだ。仕方ないところか…
ライブドアブログにて独自ドメインで稼働中。
2024.11.09
新さくらのブログを独自ドメインで使用するのはさくらで取得したドメインならばコントロールパネルから「ドメイン/SSL」の項目の設定でラジオボタンで選択するだけだが
新さくらのブログで始めた 「ペコログ」は、かすかにGoogle検索下位にちらっと見えることも…が、そのアドレスは初期ドメインのものだった。
そこで改めてブラウザに初期アドレスを打ち込んでアクセスしてみるとやっぱりリダイレクトしてないのである…
リダイレクトしてくれないとURLの正規化的に問題あるんじゃないないだろうか
ドキュメントとルートらしき「~/.rs-vendor/blog/初期ドメイン/」の.htaccessは確認できた。そこにリダイレクト設定を記述すればよさそうだが、すでにいろいろ記述されている。新さくらのブログガイドではそれらについて、まったく説明はされてないと思われる。…触れられていない。保留案件
初期ドメインから独自ドメインへリダイレクトされてない
新さくらのブログで始めた 「ペコログ」は、かすかにGoogle検索下位にちらっと見えることも…が、そのアドレスは初期ドメインのものだった。
そこで改めてブラウザに初期アドレスを打ち込んでアクセスしてみるとやっぱりリダイレクトしてないのである…
リダイレクトしてくれないとURLの正規化的に問題あるんじゃないないだろうか
ドキュメントとルートらしき「~/.rs-vendor/blog/初期ドメイン/」の.htaccessは確認できた。そこにリダイレクト設定を記述すればよさそうだが、すでにいろいろ記述されている。新さくらのブログガイドではそれらについて、まったく説明はされてないと思われる。…触れられていない。保留案件