2025.05.11
いや待て、日曜日の朝。なんとなく「ミニウィキ」と検索する。なかなかいい感じの表示になっているではないか…
いやこの泡沫サイト。ちょい強化週間だったのでこんな瞬間に遭遇したのだろう。マジですぐ崩れそうだ、盤石でなさがすごい。ここは記念撮影のようなものを…
ミニウィキじゃなくて、このブログのAboutページなんだけどね(笑)ドメインのルートとサブで同一視というかある意味一体化か?…自分もそういう感覚だから間違ってないというか正解です。
「ミニウィキ」は断片的な要素を脈絡なく入力してるところがあるのでペコネット内の最脱力サイトになり始めていて(当初より想定外の構成になってきた…)
第三者が見ても「?」が多いところでもあるんだけど(笑)
いやこの泡沫サイト。ちょい強化週間だったのでこんな瞬間に遭遇したのだろう。マジですぐ崩れそうだ、盤石でなさがすごい。ここは記念撮影のようなものを…
というかこの検索結果の「About」は
ミニウィキじゃなくて、このブログのAboutページなんだけどね(笑)ドメインのルートとサブで同一視というかある意味一体化か?…自分もそういう感覚だから間違ってないというか正解です。
「ミニウィキ」は断片的な要素を脈絡なく入力してるところがあるのでペコネット内の最脱力サイトになり始めていて(当初より想定外の構成になってきた…)
第三者が見ても「?」が多いところでもあるんだけど(笑)
2025.04.29
イメージ的になるが、バックグラウンドページを設置した。ちょっと何を言っているのか分からない感じだが、非常にざっくりとした時代的背景?を確認するというかぼんやりとした背景を眺めるようなちょっとしたコーナーなのである。
タイトルには「クロノロジー」と入力した。
簡素な年表なんですよ。そこから拡がるさまざまな背景みたいな
それは分かっていたが、なのでもう一度言って簡素だがひとまずいったんここまでにして置かざる得ないのでは…それでもそれなりに手はかかった。かかったのは簡素な内容ではないが…すぐさま対応(入力)できる状況の設置にだが…そういう訳でそのまま置いておきたい。ペコネットアーカイブズのサブディレクトリに安置である。
やっぱり世俗的というか、大衆文化的な歴史の流れに興味があるのだろうか…こういうものを置いておこうというのは、あるのはうっすらとした背景なのである。
タイトルには「クロノロジー」と入力した。
簡素な年表なんですよ。そこから拡がるさまざまな背景みたいな
拡げる余力がないのだが…
それは分かっていたが、なのでもう一度言って簡素だがひとまずいったんここまでにして置かざる得ないのでは…それでもそれなりに手はかかった。かかったのは簡素な内容ではないが…すぐさま対応(入力)できる状況の設置にだが…そういう訳でそのまま置いておきたい。ペコネットアーカイブズのサブディレクトリに安置である。
やっぱり世俗的というか、大衆文化的な歴史の流れに興味があるのだろうか…こういうものを置いておこうというのは、あるのはうっすらとした背景なのである。
2025.03.03
「美脚美女アーカイブ、明里つむぎ」(略称:明里ブック)に関して、この場を借りて今の状況や所感を整理しておくことにした。第1回状況確認メモ
(以下「明里ブック」と表記)
この「明里ブック」以外に18禁内容のサイトを開設する予定(現在も)もなかったのでアダルト可のサーバーを借りるには至らなかった。ブログサービスにおいてはライブドアブログがアダルト可のうえ無料だったのでテスト的に開始され今に至る。
スマホで閲覧の際には広告が所狭しと表示される。が、これはライブドアブログ運営によるものなのであしからずという思いだ。これはもう無料で使用しているので全くあずかり知らぬ部分。(しかしこうして元々は有料サービスであったサービスが運営が広告を出すことによって無料化されているのでシステム自体の使い勝手は、悪くなくざっくり概ねいい感じに記事を作成しています。)
新作リリースが1ヶ月に2本なので「明里ブック」も1ヶ月に2つの記事が更新されることになる。このときをピークにポチポチとアクセスされている様子。アクセスがある以上、細くとも長く運営したい。
テキストによるレビューが全くなされていない。これはもう少しずつでも挿しこんでいくはずだが…今後の一番の注力事案としたい。
しかし、このたび思うのは言い訳だがスナップショットの取得がそれなりに時間と労力のかかる作業だということだ。現在そのスナップショットが掲載されているのは57作品(画像数にして3000枚ほど)しかも画像取得中に作品に惹きこまれ改めて見直しちゃったりして、再発見というか再解釈とか始めたりして、作業しろ…
そんなわけで継続。
(以下「明里ブック」と表記)
なぜライブドアブログなのか
この「明里ブック」以外に18禁内容のサイトを開設する予定(現在も)もなかったのでアダルト可のサーバーを借りるには至らなかった。ブログサービスにおいてはライブドアブログがアダルト可のうえ無料だったのでテスト的に開始され今に至る。
従って・・言いたい。
スマホで閲覧の際には広告が所狭しと表示される。が、これはライブドアブログ運営によるものなのであしからずという思いだ。これはもう無料で使用しているので全くあずかり知らぬ部分。(しかしこうして元々は有料サービスであったサービスが運営が広告を出すことによって無料化されているのでシステム自体の使い勝手は、悪くなくざっくり概ねいい感じに記事を作成しています。)
現在のアクセス状況は…
新作リリースが1ヶ月に2本なので「明里ブック」も1ヶ月に2つの記事が更新されることになる。このときをピークにポチポチとアクセスされている様子。アクセスがある以上、細くとも長く運営したい。
なぜ「明里つむぎ」なのかについて挙げてみる。
- まず単純に好き。綺麗。かわいい。脚キレイ、下腹部のラインが特徴的かわ…
- 9年目、安定のベテラン域へ、アーカイブ相当の作品数。
- 対極的な要素。加害者的、被害者的な…その作品内容の構成が良いと感じた。
- などを踏まえると横へ横へと世界も拡がるんじゃないかと…
- 声がいい
制作所感
テキストによるレビューが全くなされていない。これはもう少しずつでも挿しこんでいくはずだが…今後の一番の注力事案としたい。
しかし、このたび思うのは言い訳だがスナップショットの取得がそれなりに時間と労力のかかる作業だということだ。現在そのスナップショットが掲載されているのは57作品(画像数にして3000枚ほど)しかも画像取得中に作品に惹きこまれ改めて見直しちゃったりして、再発見というか再解釈とか始めたりして、作業しろ…
そんなわけで継続。
2025.01.29
う~む、今日もAI106(生成AIでグラビア制作)を更新出来なかった。更新というより更新するための試行と考証の作業が出来なかった。
現在、その他サイトなどの細かい修正作業は行われている。その細かい修正作業に時間をとられた格好だ。前線を広げすぎた愚かさだが今はその状況を受け入れたい、甘んじたい…と、こんなことを書いていて、ここはなんだか運営作業の裏話みたいなブログになったりするのかな…それはそれでいいのかな
この106という何の脈絡も感じられない数字。このサイトも公開という今のカタチになる前はWordPressテーマをカスタマイズするなどがテストサイトで行われていた…
テストサイトのサイト名は設定ファイルなどの簡易化や再利用の為に基本的に数字になっている(マイルール)AI106はもともとローカルサーバーでテストされていたときは、ubt106.localsite(Ubuntuサーバーのローカルテストサイトの106番)という意味のローカル内URLだった。その後、公開することにして、タイトル画像をつくることにもなり、「AI106」と選択したフォントでタイプすると…なんとなく良かった。安直だけど公開後もそのままになったという顛末。
それはそうと…
前回の投稿に引き続き、「新さくらのブログ」のことを少し取り上げたい。このブログ、ペコネットの付属ブログということでペコネットのサブドメインで運営もされているが…そのホームに帰るボタンを設置出来ないという現状。なんとリンクボタンをサイドバーに設置したりとか出来ない今の仕様。SNSへのリンクは設定出来るのだけれど…
ホームから付属のブログに移動してブラウザの戻るボタンでしか帰れない!…ホームに
現在、その他サイトなどの細かい修正作業は行われている。その細かい修正作業に時間をとられた格好だ。前線を広げすぎた愚かさだが今はその状況を受け入れたい、甘んじたい…と、こんなことを書いていて、ここはなんだか運営作業の裏話みたいなブログになったりするのかな…それはそれでいいのかな
AI106という名前は何故?
この106という何の脈絡も感じられない数字。このサイトも公開という今のカタチになる前はWordPressテーマをカスタマイズするなどがテストサイトで行われていた…
テストサイトのサイト名は設定ファイルなどの簡易化や再利用の為に基本的に数字になっている(マイルール)AI106はもともとローカルサーバーでテストされていたときは、ubt106.localsite(Ubuntuサーバーのローカルテストサイトの106番)という意味のローカル内URLだった。その後、公開することにして、タイトル画像をつくることにもなり、「AI106」と選択したフォントでタイプすると…なんとなく良かった。安直だけど公開後もそのままになったという顛末。
それはそうと…
前回の投稿に引き続き、「新さくらのブログ」のことを少し取り上げたい。このブログ、ペコネットの付属ブログということでペコネットのサブドメインで運営もされているが…そのホームに帰るボタンを設置出来ないという現状。なんとリンクボタンをサイドバーに設置したりとか出来ない今の仕様。SNSへのリンクは設定出来るのだけれど…
ホームから付属のブログに移動してブラウザの戻るボタンでしか帰れない!…ホームに