2025.03.25
特に書くこともないが、1ヶ月に1回か2回ぐらいは更新したいという思いもあり、近況などを記しておくことに、タイトルを定例雑記などとしておく。
ペコネットでは作業PCがWindowsということもあり、クラウドストレージとして「OneDrive」を1TBの容量で使える「Microsoft 365 Personal」をサブスクライブしている。そんな「MS 365」にこのほどCopilotが導入され値上げされた。「Microsoft 365 Classic」という回避策もあったが、どうしようかまごついたが、そうしている間に更新され月間60クレジットのCopilotが使用できるようになった。早速、OneNoteに埋め込まれたCopilotに軽くあいさつしてみたが1クレジットが減る。
ペイントに導入された「Image Creater」で画像生成できるのはお手軽だが、これもひとつ生成するたびにクレジットが減り60クレジットではあっという間に消化されたのであった…
画像生成といえばローカルマシンに環境構築した「Stable Diffusion」でも行っている。こちらは無制限に生成できることを思うとなおさらなのである。
それはそうだが…今、私にとって…
「Stable Diffusion」で生成した画像をAI106と称して公開しているが、もう3ヶ月近く更新していない…放置…ここをどうするかが自分内の対応早急事案にあがりはじめてはいるが…画像を生成するだけでは…。一人会議審議中
「Microsoft 365 Personal」に「Cpilot」が埋め込まれ、しっかり値上げもされる。
ペコネットでは作業PCがWindowsということもあり、クラウドストレージとして「OneDrive」を1TBの容量で使える「Microsoft 365 Personal」をサブスクライブしている。そんな「MS 365」にこのほどCopilotが導入され値上げされた。「Microsoft 365 Classic」という回避策もあったが、どうしようかまごついたが、そうしている間に更新され月間60クレジットのCopilotが使用できるようになった。早速、OneNoteに埋め込まれたCopilotに軽くあいさつしてみたが1クレジットが減る。
60クレジットではあっという間になくなってしまうのでは…
ペイントに導入された「Image Creater」で画像生成できるのはお手軽だが、これもひとつ生成するたびにクレジットが減り60クレジットではあっという間に消化されたのであった…
クレジットを残しても翌月に繰り越されることはない。
画像生成といえばローカルマシンに環境構築した「Stable Diffusion」でも行っている。こちらは無制限に生成できることを思うとなおさらなのである。
それはそうだが…今、私にとって…
「Stable Diffusion」といえば…
「Stable Diffusion」で生成した画像をAI106と称して公開しているが、もう3ヶ月近く更新していない…放置…ここをどうするかが自分内の対応早急事案にあがりはじめてはいるが…画像を生成するだけでは…。一人会議審議中
2025.02.05
場末SNSアカウント「X」にもポストしたが、いきあたりでウェブを構成したツケのようなものが回り、全体の整合性というか統合感というか、そんな事にについて考えさせられることになった。
ひとつはウェブサイトとしてのペコネット。もともとはこれだけだったはずだが、いつの間にかその関連サイトも含めた活動自体もペコネットと呼んでいた。さらに、編集または執筆している人もペコネットと名乗っているではないか…概念かよ…
ここの意味は増している。お茶を濁したり、言い訳を書いたり(独り言だが…)最初から遠かったがさらに遠く…いわゆるSEO的なものからも離れてゆく場所として。
ブロックエディタとかそんなモダンなものはなく、既定のエディタはやや不安定な感もあるので直観的ではないが直接HTMLで記事を記述してたりするのだ。
ここの試みとして謎のテキストサイトは目指せるだろうか
大体「ペコネット」という言葉?というか単語?が3つぐらいの意味になっている。
ひとつはウェブサイトとしてのペコネット。もともとはこれだけだったはずだが、いつの間にかその関連サイトも含めた活動自体もペコネットと呼んでいた。さらに、編集または執筆している人もペコネットと名乗っているではないか…概念かよ…
そんな中…
ここの意味は増している。お茶を濁したり、言い訳を書いたり(独り言だが…)最初から遠かったがさらに遠く…いわゆるSEO的なものからも離れてゆく場所として。
だいたいここは原初的で…実は
ブロックエディタとかそんなモダンなものはなく、既定のエディタはやや不安定な感もあるので直観的ではないが直接HTMLで記事を記述してたりするのだ。
小回りが利くというのはある。
ここの試みとして謎のテキストサイトは目指せるだろうか